これは反日テレビ局の非常に偏った公平性の無い放送であった。
主なな内容は以下の通り。
この弁護士の対応にネット住民は青ざめた。
懲戒処分を求めた女性は「まさか訴えられるとは思っていなかった。気持ちが落ち着かないです。そのブログが書いていたので正しいと思い込んでいました。集団ヒステリー状態になっていて、完全にマインドコントロールされていたというか、私が無知で愚かだった。気軽に懲戒請求したらダメです」と番組の取材に応じた。
ネットの落とし穴を詳しく解説します。
ネットで軽い気持ちの書き込みで逮捕、罰金を支払う人が増えています。
発端は「余命三年」という複数の書き込みのブログで「朝鮮学校の補助金交付を求める弁護士の行動は犯罪行為だ。21弁護士会800人以上に懲戒請求しよう」と呼びかけた。
玉川徹:「懲戒請求とは要するにクビにしろと言う事です。弁護士は仕事が出来なくなってしまいます」。
昨(16)日会見した弁護士の内の1人は3000通もの「懲戒請求」を受けた。
弁護士は日弁連から送られて来た懲戒請求(個人の住所・名前が書かれている)に対して、その1通1通に「答弁書」出さなければいけない事になっています。
玉川:「この場合は3000通の『答弁書』を書かなければいけない。大変な労力です」
弁護士の返り討ちに訴えられると思わなかったネット住民は大混乱しています。
しかも「朝鮮学校に補助金」は憲法第89条「公金は公の支配に属さない教育事業に対して支出してはならない」とある通り、憲法違反である。
にも関わらず、朝鮮学校に補助金を出せ、と言う弁護士の思想こそ問題である。
日本人が拉致され、本人と被害者家族のことを思えば、拉致に加担した朝鮮総連の傘下にある朝鮮学校に補助金出せとは、日本人としてはとても言えない。
番組の中で懲戒処分を求めた女性が「集団ヒステリー状態になっていて、完全にマインドコントロールされていた。気軽に懲戒請求したらダメです」と言っているが、反日弁護士に懲戒請求する程の意識の高い方が、反日テレ朝の取材に応じるのか?
玉川徹は「ネトウヨと言う悪意を垂れ流す連中」「余命ブログの属性を明らかにして、差別を煽ってネトウヨとして活動している人がどう言う人か明らかにしたい」と、あくまでも敵視しているのは「ネトウヨ」である。
然しこの「ネトウヨ」と言うのは、反日左翼らが勝手に呼んで使っているだけで、保守派がネットを通して、今迄表に出なかった真実をどんどん拡散するので、困った反日左翼らは保守派を悪いイメージにする為にそう呼んでいるだけで、実際はそんなものは存在しない。
高木美保も「ネットに書いてあることが正しいと鵜呑みすると視野が狭まってしまう」と言ったが、ネットには色んな情報があるが、ネットをやっていると正しい情報が分かる様になる。
2・何時の間にか150人いた(?)のが、たった10人に減った弁護士軍団だけど「手弁当に“近い形”で頑張ってる」と主張 →しっかり人数分の料金徴収
3・レイシストが調子に乗るからあちらが無罪ならこちらも無罪にしろよ等と主張 →カウンターだけ有罪
4・暴処法で男組大量逮捕 →即座に“有罪を認めて”罰金を支払い釈放させる選択を取る。「早期釈放」だけ大声で喧伝
5・青林堂と和解なんてありえない! →和解